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koutoubu

Author:koutoubu
東京賢治の学校高等部による
日々の学校生活を生徒達の目線から伝えていくブログ。

~ライター紹介~

・シドロモドロフⅡ世
やっと卒論を終え、少~~~~~~~し余裕ができたかな?また書きたいと思います。在校生も書かなきゃね。

・ホットケーキのムニエル
10年男子。高認近い...

・あまごい
 東京賢治の学校自由ヴァルドルフシューレの生徒。

・マーフィーの法則
 10年生。今年は一層音楽に没頭する予定(?)

・9年前のスコッティー
 なぜ9年前かというと単純に9年生だから。なぜスコッティーかというとたまにそう呼ばれるから。それだけです。


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八年生の卒業劇

 今日は、ある学年の一区切りがつく日です。それは、8年生。シュタイナー教育では小、中学年の内,最高学年であるこの学年は、卒業劇を行います。(私も去年行いました。)気持ちがグラグラと揺れるこの時期に劇をすると言うのは、本当に大変です。男子と女子で折り合いが悪かったり、人前で喋るのが恥ずかしかったりなど。とても劇をして、皆で協力するのは難しい事なんです。それでも、この年になると嫌でもやってきます。
 今年はヒトラーによる暗黒の時代の中、作品を書き続けたエーリッヒ・ケストナー(『エミールと探偵達』などの作者)による、『点子ちゃんとアントン』をやってくれました。
 まず、「頑張ったね!」と声をかけてあげたいです。それぐらい凄かったんです。これくらいの年頃は、劇でも男女で手を繋ぐという動作が出来ない事が多いんです。どうしても。それでも,8年生はその大きな壁を突破していました。役決めの時にはかなり苦労したと思います。でもそれは,簡単な事じゃないんです。本当に頑張ったなと思います。
 私はそれ以前に、卒業劇にこの作品を選んだ八年生が凄いと思いました。
今年の大河ドラマは、『天地人』です。これは直江兼続の《愛》がテーマの話ですが、なんの符号か、それはこの劇にも当て嵌まるんじゃないかと私は思いました。金持ちな点子ちゃんと、貧乏なアントン君。全く違う二人が出会い、友情を築いていくという《友愛》。そしてそれぞれの《家族愛》。大切だけれども,成長するにつれて忘れてしまうその事に、改めて気づかされました。本当にとても良い劇でした。それにとてもおもしろかったです。(笑)
8年生、ありがとう
そしておつかれさまっ

          
              byジャスミン


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